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ナノテクノロジーによる豊かな未来社会を創るためには、技術的側面だけでなく、環境・健康影響や安全性、あるいは倫理・法律・社会影響などの社会的側面にも社会全体で取り組もうとする責任ある研究開発姿勢(社会受容・社会関与)と、それを持続的な経済の発展に結び付ける実用化への取り組みが求められます。
今回のセミナーでは、ナノテクノロジーの社会受容の課題にかかわる基本的な考え方とその実践的な取り組みの概要を紹介します。
■ 日時: 平成21年8月21日(金) 9:40〜18:30
■ 場所: 大阪大学基礎工学研究科G棟516号室
(阪大豊中キャンパスアクセスマップ)
■ 参加申込、詳細:
所属、氏名、連絡先をご記載の上、メールまたはFAXでコンソーシアム事務局へ 8月7日(金)までにお申込み下さい。
FAX: 06-6853-6859
E-mail: jinzaiikusei@nano.sigma.es.osaka-u.ac.jp
詳細は、こちら にてご確認下さい。
■ プログラム内容:
1. はじめに: 人材育成における社会受容教育の重要性
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター 伊藤 正
2. 社会的<受容>から社会的<関与>へ: 科学技術と社会の関係変化の歴史と理念
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 平川 秀幸
3. 責任あるナノテクノロジーの研究開発と社会受容の課題の位置づけ
産業技術総合研究所 阿多 誠文
4. ナノテクノロジーの社会受容とは 〜我々の活動を中心に〜
産業技術総合研究所 安 順花
5. ナノテクノロジーの課題に取り組む 〜海外事例〜
産業技術総合研究所 関谷 瑞木
6. 日本におけるリスク評価・リスク管理の取り組み
産業技術総合研究所 石津 さおり
7. 標準化に向けた国際動向と日本の活動
産業技術総合研究所 田辺 正剛
8. まとめ
大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム 伊藤 正
9. 懇談会
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